■ 今日の位置づけ
今日は、読書そのものから少し離れた特別編。
本を読んだわけでも、ページを進めたわけでもない。
でも結果的に、
「今やっている読書のやり方」が、そのまま日常に現れた日だった。
■ きっかけ
NHKラジオ「ふんわり」を流し聴きしていたとき、
なんとなく気になる音楽が流れてきた。
はっきり分かっているのは、これだけ。
- リコーダーっぽい、少し脱力したイントロ
- 女性ボーカル
- 邦楽・J-POPっぽい
- 新しめの楽曲な気がする
曲名も、アーティスト名も、歌詞も分からない。
「気になる」という感覚だけが残った。
■ 実際にやったこと(行動ログ)
- NHKラジオのアーカイブ音源を確認
→ 該当する楽曲は見つからず - CM・番組外音源の可能性を疑う
→ 手がかりが消えて迷宮入り - 自力でネット検索
→ 情報が曖昧すぎてヒットせず - Gemini(無料プラン)に相談
→ それっぽい候補は出るが、すべて不正解 - 発想を切り替える
→ ラジオを聴いていた他の人の感想を探す - X(旧Twitter)の投稿を辿る
→ 楽曲名に辿り着く
■ 判明した楽曲
ゆこぴ「米ライスおにぎり」
(NHK「みんなのうた」でも放送されていた楽曲)
■ 気づいたこと
- 情報が不完全でも、探索はできる
- 「分からない自分」を無理に埋めなくてよかった
- 正解は、自分の頭の中ではなく他者の視点にあった
- 探している時間そのものが、強く記憶に残った
結果として、
「曲が分かった」こと以上に、
辿り着くまでの過程の方が印象に残っている。
■ 読書との共通点
この体験は、今やっている読書実践とよく似ている。
- 全部理解しなくてもいい
- 引っかかった感覚だけを保持していい
- 回り道してもいい
- 他人の要約や感想を足場にしていい
これは、
「最初から最後まで読まない読書」が、
自然に日常へ滲み出た一例だと感じた。
■ この実践の位置づけ
- DAY10の延長ではなく、踊り場としてのDAY10.5
- 成果よりも「探索の仕方」を残す回
- 読書が「本の外」で起きた日のログ
■ ひとことメモ
分からないままでも、
ちゃんと辿り着くことはある。
そして、
そうやって辿り着いたものの方が、
意外と長く心に残ったりする。
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